平成レンタカー

万が一事故が起こった場合

●万一事故が起こった場合
・負傷者の救護
・警察への通報と届出
・相手の確認
・営業店への連絡

・警察への届出が済みましたら、交通事故証明書を取得できるよう手続きをしてください。
・事故現場で相手側と示談をすると、保険補償制度が適用されなくなります。
・キズやヘコミの大小、相手の有無に関わらず、事故扱いとなります。
・事故が発生した時点でレンタル契約は終了となります。


●事故を起こしてしまった場合の精算について

レンタカー使用中に事故を起こし、車両に損害を与えた場合には、損傷の程度や修理期間にかかわらず、N.O.C(営業補償)の一部として下記の料金を申し受けます。
N.O.Cは、事故が起こった場合に適応される保険補償制度の免責額(お客様負担)とは異なります。免責補償制度にご加入いただいている場合でも、ご負担いただきますので、予めご了承ください。
1.自走して予定の営業所に返還された場合      2万円
2.自走不能で予定の営業所に返還されなかった場合  5万円


※上記2.の場合、別途レッカー代等の車両移送費用(当社指定工場)はお客様の負担となります。
※タイヤのパンク及びバースト、ホイールキャップの紛失、車内装備の損害はお客様の負担となります。